2018年5月28日月曜日

くろんど池のほど近く

ちょっとしたご縁でJima建築デザイン東島鋭さん設計の住宅のお手伝いさせていただきました。生駒市内の住宅です。
昨日、オープンハウスということで行ってきました。
浴室・トイレ以外はすべて室内空間が連続し、庭に向かって視界の広がる”開放感”のお手本のような設計でした。






2018年4月10日火曜日

5月20日に講師をします。大阪市立住まい情報センター主催のイベントで。

大阪市立住まい情報センター主催のイベント「自分で診てみる、やってみる「住宅診断入門」が5月20日に開催されます。



”住宅診断チェックシートを使って、自宅の自己診断をやってみよう!実際に空き家を見学し、インスペクションの実演をして、将来、自宅にどんな問題が起こりうるか、メンテナンスに役立つ知識を身に付けましょう。”とご紹介いただいてます。

https://www.sumai-machi-net.com/event/portal/event/32872

https://www.sumai-machi-net.com/event/images/upload_files/event/32872/event_file/5ab8428117e02.pdf

そこでワタクシ講師の大役を仰せつかっております…。
企画提案の段階から関わらせていただいていろいろと下準備作業に奔走中。

ご興味のある方は是非、先のリンクから参加のお申込みをお願いします。



2017年12月14日木曜日

六甲枝垂れ

少し前になりますが今年の夏に”六甲枝垂れ”に行ってきました。三分一博志さんという建築家が設計された展望台です。
六甲山の上に建つこの施設はステンレスパイプを多用したメッシュによる樹木の梢の様な姿が印象的です。
この場から見下ろす神戸の街の眺めが素晴らしいのはもちろん、さらにひんやりと涼しさを感じる展望台の内部に入って螺旋のスロープを下っていくと天窓から細く射し込む日光をキラキラと反射する水盤がありました。
風、光、水…自然を感じさせる原始的な要素や下ったり上ったりの体験によって六甲山のこの場所を訪れた思い出が深く記憶に刻まれました。
 転じて家づくりを考える際にも無意識に訴えかけてくる原始的な感覚を大切にしてプランニングを行うと飽きのこない味わい深い空間性を住まいに取り込むことができます。





2017年11月20日月曜日

関西住宅ストック維持向上促進協議会の消費者セミナーの企画立案、ディレクターと司会をしてきました。

昨日は大阪の淀屋橋近藤ビル6階で「これからの住まい、失敗しない売り方・買い方・活かし方」というセミナーの企画立案・ディレクター・司会の三役をやってきました。
お忙しい中、たくさんの方にお集まりいただきました。つたない司会で平身低頭。




2017年10月28日土曜日

日本住宅会議会報2017.10号に寄稿しています

「ホームインスペクションと既存住宅の有効活用について」と題して私が執筆した論評4ページを日本住宅会議の会報に掲載いただきました。
建築設計に携わる者として、また住宅診断に携わる者として今後活用が期待される既存住宅にどのように関わっていけばいいのか書いてます。手に取る機会があればぜひご一読ください。
ものすごい名文。




 

2017年8月28日月曜日

神戸R不動産によると”山頂の異端児”だそうです。

神戸R不動産掲載物件。

インスペクション関西のメンバーでもある鶴谷さんより応援要請をいただいて六甲山にある、かつて企業の保養所だった物件に実測調査に行ってきました。
あるお客様が個人で買い取って自宅として使われる予定です。

玄関前の屋外テラスから周囲の森を眺めることができるのびのびとした平屋です。

なんといっても晴天の真夏日なのに涼しい!
しばらく空き家だったみたいでそれなにいたみは見られましたが空間の作りの品の良さを感じました。
手を入れれば素晴らしい”森の家”になりそうな予感です。






2017年8月10日木曜日

測って測って測りまくる。利活用に必須!実測調査と現況図面の作成

空き家の活用のご相談をお受けするようになって久しいですが、築年数の古いものだと設計図面がほとんど残っていない場合が多いです。

改築して間取りを変更したり使い勝手を向上する、あるいは耐震性を上げるための工事を施そうにもまずは設計図面がないと計画が立てられません。

とくに民泊への転用など関連する役所への申請図書の提出が必要になる利活用の場合は、正確な現況図面が必須となります。

そういった事情からか最近、よく築年数の古い住宅の現場実測と現況図の作成の業務をさせていただいております。






 木製の竪格子など細工の細かい、梁や柱が現しになった古民家は現場での実測調査に時間がかかりますので2~3日現場調査日の確保をお願いしています。30坪程度のハウスメーカーや建売の戸建て住宅ならだいたい丸1日で調査が終わります。

 平面図・立面図・断面図と作成するのに7~10日程度いただくことが多いですね。

 ホームインスペクションのそのあとに手を加えての息の長い物件活用をお考えの際にはあわせて現況図面の作成もご検討ください。

※完成した図面の参考例はこちら