2016年1月27日水曜日

レーザー墨出し器購入

ホームインスペクション用にレーザー墨出し器を購入しました。
パナソニックの「墨出し名人ケータイBTL1100」っていうやつです。
住宅診断の際にこの赤いレーザー光を水平垂直の基準線にして柱や床のゆがみを測定します。
なによりポケットに入るくらいコンパクトなのがええです。




2016年1月25日月曜日

尼崎市の空き店舗の耐震改修とリノベーション

年初から兵庫県尼崎市のこの物件のリノベーション工事にとりかかっています。
宍粟の家以来のご縁、株式会社ARM Plusの植田氏の企画原案のもと増谷建築設計工房と設計監理で協働しています。
もとは40年ほど前に建てられた在来木造の酒店店舗兼用住宅だったものがここ数年はほぼ空き家のまま申し訳程度に荷物置き場として使用されていたものです。
また、過去の標準的な仕様で建てられているため現行の耐震基準に照らし合わせると架構が脆弱です。

物件を休眠させたままにしておくのは大変もったいない!ということで、今回オーナーさんからお話をいただいて、賃貸住宅への改修と同時に耐震性能もアップさせる計画です。
尼崎駅からさほど遠くない立地もあって、家賃収益の上がる物件によみがえることが期待できます。

外観Before

これらのBefore写真からも分かるように着工直後は長らく空き家に近い状態だったため内装の素材をはじめ各所に劣化が見られます。

1階Before

2階Before

2階Before

1階Before

入居していただくために耐震性能や設備の更新などのスペックUPと同時に「住んでみたい」と思ってもらえるよう感性に訴えかけられる計画を志しています。
どのように生まれ変わっていくのか工事の進捗が楽しみです。



2016年1月23日土曜日

宍粟の家 お引渡しと竣工写真の撮影

増谷建築設計工房と共同で設計監理の仕事をさせてもらった「宍粟の家」
無事工事が完了しました。
先日、工務店からお施主さんにお引渡しがあり、立会いをしてきました。



その続きでお施主さんのご厚意に甘えさせていただいて翌日丸一日物件をお借りして竣工写真の撮影。
撮影は写真家の笹倉さんご夫妻にお願いしました。
仕事の成果を留めておく大事な写真なのでずいぶんうるさく注文してしまいましたが、山間の雪が降ったりやんだり不安定な天候の合間、奇跡的に日の差す瞬間を狙ってこの住宅の特長を引き出すええ写真を撮影してもらいました。


撮影前日のお引き渡しの様子。
工務店からお施主さんにお渡しする書類や鍵、多少の手直し工事の手順など議題がたくさんありますのでそれなりに時間がかかります。


2016年1月19日火曜日

もうすぐ完成

先日、お施主様に兵庫県宍粟市の現場にお越しいただき工事の仕上がり具合をチェックしていただきました。
この日の指摘ポイントの手直し工事の完了を待っていよいよお引渡しとなります。







2015年11月8日日曜日

F様 中古住宅 兵庫県三田市 インスペクションと耐震診断をさせていただきました


木造2階建て築27年の住宅の購入を検討されていたクライアントからインスペクションと耐震診断をご依頼頂きました。
前回と同じく増谷建築設計工房の増谷くんとの共同で行いました。




北側のスレート屋根にコケが生えてました。直接的なダメージではないですが屋根面を清潔に保つことは長期的に見て雨漏りなどの可能性を減じますので機会を見て清掃されることをお薦めしました。



あとは外壁面に設備をビス止めしてあったものを無理に引き抜いたような跡が見て取れました。これも雨水の侵入経路になりかねません。

全体的に南側採光を優先した設計になっているせいで耐震性については多少バランスが悪くなっている点を指摘させていただきました。



2015年9月21日月曜日

ホームインスペクションセミナーの講師をしてきました。

阪急梅田オフィスタワー20階の TDY 大阪コラボレーションルームにて。
インスペクション(住宅劣化診断)に興味のある、もしくは活用を検討されている一般のユーザーさんを対象にしたレクチャーが催されました。

 講師は私、妹尾さん、鶴谷さんと三人。
そのトップバッターを努めさせていただきました。
話の導入としてホームインスペクションの基礎知識と簡単にインスペクションの依頼の流れを説明するのが私の担当でした。





たくさんの方にお集まりいただきました。今後もホームインスペクションの有用性を知っていただく機会を作れればいいですね。




2015年7月4日土曜日

宍粟の家、工事契約が済みました。

嗚呼、工事契約。
増谷建築設計工房まで建て主さんと工務店さんにご足労いただきました。
はじめて敷地を拝見してから設計すること13ヶ月…
いよいよ現場が動き出します。
我々は今後、工事が完了するまで設計図通りに工事が進んでいるかチェックする監理業務のためにちょくちょく工事現場に行くことになります。